黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
幼稚園型認定こども園への場合は、満3歳児からの入園であれば現施設の状態で受入れは可能となりますが、兄弟の同時施設入園を可能とするために3歳未満児を受け入れることにする場合は幼保連携型認定こども園と同様、施設整備の検討等、保育士の確保が課題となります。 一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。
幼稚園型認定こども園への場合は、満3歳児からの入園であれば現施設の状態で受入れは可能となりますが、兄弟の同時施設入園を可能とするために3歳未満児を受け入れることにする場合は幼保連携型認定こども園と同様、施設整備の検討等、保育士の確保が課題となります。 一方、さくら幼稚園は現在3つの空き教室がありますが、その空き教室を放課後児童クラブの場として利用することを検討しているところであります。
本市は、公共施設整備や交通インフラ整備により、コンパクト プラス ネットワークのモデル都市として認定を受けております。その本市は、本年秋に中心市街地の三日市に(仮称)くろべ市民交流センターがオープン予定など、着々と施設が建設され、便利で快適なまちになってきております。一方、高齢化とともに空き家・空き店舗も少しずつ増加して、まちの景観が維持できるのか危惧いたしているところでもあります。
水道の整備につきましては、安全なおいしい水を安定供給するため、老朽管の更新と水源施設整備に努めるとともに、施設の老朽化が進む地区組合簡易水道の上水道への統合などにより水道普及率の向上を図ってまいります。 下水道の整備につきましては、より効果的で効率的な整備手法を検討しながら、下水道整備率の向上を目指すとともに、管渠整備や処理施設の長寿命化を推進してまいります。
歳出の主なものにつきましては、施設整備費で1,717万8,000円、浄化槽管理費で162万8,000円等を計上しております。 歳入の主なものにつきましては、浄化槽市町村整備推進費補助金で381万円、一般会計繰入金で666万1,000円等を計上しております。 水道事業会計につきましては、前年度比9.4%増の9億6,690万円を計上しております。
消防本部所管に係る消防施設整備事業については、導入予定の救助工作車の特徴などについての質疑がありました。従来の物と比べ、救助器具の軽量化や高い操作性、バッテリー式LED照明装置化による収納空間の確保が期待できる。また、火災現場においても、夜間照明などに活用できるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。
施設整備のハード面と町の取組のソフト面とを合致させ、地方創生の効果が上がるよう、行政だけでなく町民や民間事業者とともに町内での消費拡大や地域雇用の創出、そして関係人口の増加等を目標に掲げ、現在も各事業を進めております。 一方で、新型コロナウイルスの影響で事業の実施がかなわなかったり、中には成果等が目に見えるようになるまで時間がかかる事業もありますので、長い目で見ていただければ幸いであります。
また、資本的支出については、給与条例の一部改正及び職員の異動に伴い、施設整備事業費を48万8,000円増額、配水管等整備事業費を400万7,000円減額するほか、料金システム更新の計画変更に伴い、固定資産購入費を437万6,000円減額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
コロナワクチン接種事業の追加や指定管理施設電気料高騰対策支援事業費、高齢障害福祉施設等物価高騰対策支援事業費、運輸業燃料価格高騰対策支援事業費などの物価高騰対策費、また、未来の黒部市を担う子供たちのために、出産・子育て応援交付金、都市基盤の整備として、旧内山保育所解体事業費や市道吉田4号線整備事業に伴うあいの風とやま鉄道線黒部・生地間吉田踏切新設工事委託に関する基本協定の変更について、黒部駅周辺都市施設整備事業
スキー場としての冬期のみの利用から、通年利用可能なものへと転換を図る中、その可能性を最大限に発揮させ、持続可能なものへとするためには、利用してもらうための施設整備にとどまらず、利用者に選んでいただき、何度でも行きたくなる場所であることが重要であります。 また、教育や人と人が出会える交流の場となることも大きなポイントであると考えております。
このほか学校跡地の活用に関する事例調査では、住民ニーズを踏まえた官民連携で施設整備をした他市の取組についての課題や事業効果等について取りまとめ、今後の学校跡地利用の参考としております。
106 ◯教育長(近藤智久君) 公共施設等適正管理推進事業債の転用のメニューは、改修前と異なる事業目的の施設整備に用いるものでございまして、現在進めております統合校の整備、これにつきましては同一目的である新校舎を造るものでございますために、転用のメニューについては検討はしてはおりません。
(2)「道の駅」周辺エリアに近隣地域にはない施設整備は出来ないか伺う。 (3)道の駅と総合公園の間に歩道橋の設置について、所見を伺う。 2 ストップ人口減少に向けて (1)行政区ごとの人口ビジョンと地域戦略の策定をしてはどうか伺う。 (2)集落支援員制度の導入をしてはどうか伺う。 (3)学校給食費の無償化を実施してはどうか伺う。
次に、下水道事業会計決算では、公共下水道及び特定環境保全公共下水道の整備に取り組み、未普及地域の解消を図る中、下水道ストックマネジメント計画に基づき、市中心部における老朽管路の更新を進めるとともに、浸水対策として水害ハザードマップの作成や、基幹施設整備として四屋浄化センターの最終沈殿池電気・ポンプ設備改築工事などを実施した。
そのため、病後児保育を行う施設ごとに感染防止対策のための施設整備が必要になると思われます。 公民館の活用については、ふだんから高齢者の方が多く利用される施設であり、万が一児童の疾病に感染した場合には重篤化するおそれもありますので、徹底した感染対策を施さない限り、困難と思われます。また、公民館では給食の提供方法も課題となります。
商工観光課所管に係るグリーンパーク吉峰等施設整備事業では、オートキャンプ場再整備の内容について問う質疑がありました。令和2年度策定の立山グランドデザインに基づき現在策定中の基本構想内で検討しているもので、詳細は未定だが、現在のコテージ棟とオートキャンプ場をよりグレードの高い施設として再整備する予定であるとの答弁でありました。
また、債務負担行為の補正として2件を追加するとともに、地方債の補正では、福祉施設整備事業債や農業農村整備事業債などの限度額を増額し、臨時財政対策債の限度額を減額しようとするものであります。 今回の補正における歳入の主なものとしては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などの国庫支出金のほか、土地売払収入による財産収入、前年度繰越金などを計上するものであります。
まず初めに、あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業と生地駅移転についてであります。 平成30年6月、平成30年から10年間を計画とする第2次総合振興計画前期基本計画がスタートいたしました。前期計画の最終年度が今年度であります。
一方、議員御発言のとおり、近年、雨の降り方は激甚化しており、施設整備後にも、計画規模を超える降雨により新たに浸水被害が発生するおそれもあることから、これからの雨水対策は、市が行う公助だけではなく、住民・地域等が自主的に行う自助・共助の取組も重要であると考えております。
■16番 橋本文一議員 1 あいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業と生地駅移転について (1)これまであいの風とやま鉄道黒部駅周辺都市施設整備事業について基本計画や 周辺パース図等が議会に全く示されていないまま予算だけが計上されるのはな ぜか。
体も心も休まる環境づくり、また観光も視野に入れ、1つ目の質問として、カフェの併設やドッグランの施設整備をしてはいかがでしょうか。 また、さらに人が集まる場所となれば、維持管理の費用もさらに必要となります。 2つ目の質問として、維持管理費用を確保するための稼ぐ仕組みを導入してはと考えますが、見解をお願いいたします。